広島市長メッセージ

被爆60周年という節目の年を迎え、平和への思いが一段と高まりをみせる広島市において、「ひろしま平和芸術週間-ハピース」として多彩なプロジェクトが開催されますことを心からお喜び申し上げます。

ヒロシマは、60年前の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきました。こうした中で、音楽や芸術を通して世界中の人と人との間に平和と幸せを育んでいこうとするハピースの活動は、時宜を得たものであり誠に意義深く、関係者の取組に深く敬意を表します。

今年を核兵器廃絶の芽が萌え出る希望の年にするために、今後とも私たちとともに、行動していただくことを心からお願いいたします。

ハピースの御成功を心から祈念いたします。

平成17年(2005年)7月
広島市長  秋葉 忠利